ジムも自宅トレも続かなかった。「運動しなきゃ」と始めても、結局ひとりでは続かない——
転職してから会食続きで食事管理もできず、運動不足は悪化…。
それが、今では週1回のトレーニングが4年間も続いています。
この記事では田中様が週1回のトレーニングを続けられるようになった秘訣を解説していきます。

本記事では、CLOUD GYM編集部が、田中温子さんに運動を習慣化できた理由を伺いました。
本日お話を伺ったお客様 | |
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![]() ![]() | 田中温子様 ご年齢:42歳 ご職業:フリーランス 入会前のお悩み:運動が続かず、転職後の生活で体型や体調に不安を感じるようになっていた。 |
キッカケは、仕事と生活の変化で気づいた危機感
「運動しなきゃ」とスポーツジムや自宅トレーニングも試したけれど、結局ひとりでは続きかない…。
そんな中で迎えた転職。生活スタイルが大きく変わり、会食が増えて食事のコントロールが難しくなり、運動不足も重なって……
「このままじゃ本当にヤバい」と、体への焦りはどんどん強くなっていきました。



なんとかしないと!と思っていたけれど、自分でジムに通っても続かないのはわかっていました。
だから、強制力のあるパーソナルジムを検討したのですが、値段が高くて躊躇していました。
そんなときに、“オンラインパーソナルジム”という新しい選択肢を知って「これなら、試してみてもいいかも」と気軽な気持ちでCLOUD GYMの体験セッションに申し込んでみたんです。
入会の決め手は“人”——信頼できるトレーナーとの出会い
体験セッションを担当したのは、現在も専属でサポートしている竹林トレーナーです。





正直、4年前なので体験のことを細かく覚えているわけではありません。
でも、自分では言葉にできなかった不安や課題を引き出してもらえた気がして。その場で「この人にお願いしたい!」と思いました。
若干の強制力がないと、自分は続かないと思っていたので、体にしっかり向き合ってくれる専属トレーナーがいることが、ここなら続けられそうと思えた理由でした。
正しい体の使い方が根づいたことで、運動が“習慣”になった
CLOUD GYMを始めて体重の変化もありましたが、それ以上に大きかったのが、正しい体の使い方や姿勢の意識が根づいたこと。この“カラダを整える感覚”こそが、田中さんにとって運動を習慣にできた最大の理由でした。
「痩せる」から「整える」へ意識が変わった
田中さんにとって、パーソナルトレーニングは最初、「痩せる・運動する場所」でした。でも続けるうちに、“体を整える場所”という感覚になったと教えてくれました。



当初は、効かせたいところに効かず、思わぬ部分が痛くなることも多くて、運動が苦手と感じていました。
でも、続けているうちに、体の使い方がわかるようになり、姿勢や筋肉への意識も自然と高まっていきました。
身体を整えることで不調が減り、「運動しなきゃ」から「運動したい」に変わった——それが習慣化への第一歩だったのです。



田中さんは、「姿勢の改善や辛い部分をなくして運動したい」というお気持ちがあり、そのお気持ちに沿って「できる運動を見つけてあげたい」という気持ちでいつもトレーニングメニューを考えています。
“見てくれている”トレーナーの存在が、意識を変えてくれた
そんな意識の変化を支えてくれたのが、竹林トレーナーです。



竹林トレーナーによるトレーニングは、適度に厳しく、びっくりするほど的確。
オンライントレーニングは画面越しにもかかわらず、足の小指の浮きやその日のむくみなど、細かな体の状態を見抜かれるたびに、「本当に見てもらえている」という実感が強まります。
自分では気づかない非常に細かい点を指摘されるし、「手を抜かせてくれない」と感じる厳しさもありました。


四十肩や首の痛みといった不調が出たときも、竹林トレーナーのサポートが支えになったと教えてくれました。



竹林トレーナーは専門的な知識とお人柄で、生活全体に寄り添ってくれます。トレーニングだけじゃなく、自分の体の癖や課題、生活習慣まで理解してサポートしてくれている感覚です。
「できない」と思っていたことにも、「多分できるよ」と背中を押してもらい、やってみたらできた——そんな成功体験の積み重ねが、運動を続けたい気持ちに繋がっています。



田中さんはスタート当初、痛いところがたくさんあって、やりたいトレーニングができないこともありました。
それでも、これまで一緒にトレーニングしてきたことで、ご自分の健康や運動習慣の改善に、積極的に取り組まれるようになっています。
ヨガや対面のパーソナルトレーニングなど、さまざまな事に前向きに挑戦されています。
それよって、トレーニングを体調不良で休むようなこともなくなったので「心身ともに健康になっている」と感じていて、私もとても嬉しいです。
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生活の中に“組み込める”からこそ、続けられる
現在は、ホットヨガと併用しながらCLOUD GYMを「健康のための土台づくり」として活用中。オンラインなので時間の節約になるし、引っ越しても継続できる点も大きな魅力です。



専属トレーナーの竹林さんがずっと見てくれていることも安心材料。
私の体や生活を理解してくれているから、身体の変化や不調にも気づいてくれるんです。
セッション中のちょっとした会話から、仕事中に取り入れられるストレッチや、家にあるものでできるトレーニングを提案してくれる竹林トレーナー。
その提案は、まるで生活に入り込んでサポートしてくれているような感覚になるといいます。
トレーナーと一緒に、自分のペースで進んでいける
「私、本当に“亀の歩み”なんですよ」と笑いながら話す田中さん。
健康な体を取り戻したいという目標と少しずつ体が変わっていく実感、そしてそれを長期的な目で一緒に見てくれる人がいるからこそ、続けられていると教えてくれました。



万が一、竹林トレーナーがジムを辞めたとしても、個人的にお願いしたいと思うくらい信頼しています。
CLOUD GYMを選び続けているのは、オンラインの手軽さもありますが、やっぱり信頼できるトレーナーさんがいるからです。



私にとっても、田中さんは大切な存在です。
これからの年齢に伴う体調やお身体の変化に合わせて、今後も“頼れるパートナー”として一緒に身体作りをして行けたらなと思っています。
信頼できるから、大切な人にも勧めたくなった
自分の体とじっくり向き合えるようになったことで、田中さんは「このサービスなら、大切な人にも安心して勧められる」と感じたといいます。
実際に、78歳のお母様にもCLOUD GYMを紹介。膝の痛みが軽くなったことを実感し、今では健康について相談する存在にもなっているそうです。



年齢や運動経験に関係なく、一人ひとりの体に合わせたパーソナルサポートだからこそ、安心して任せられます。
一言で表すなら、「CLOUD GYMは、生活に取り込める運動」ですね。
ただ痩せるだけじゃない。「人生を整える時間」になる
運動を始めたきっかけは、「このままじゃヤバい」という体への危機感でした。
でも今では、週1回のトレーニングが「体を整える時間」であり、「自分と向き合う時間」になっています。
体が少しずつ変わる実感、できなかったことができるようになる喜び、トレーナーとの信頼関係。どれも“ただ痩せる”ことでは得られなかったものです。



私自身がそうだったように、忙しい人や運動が苦手な人、思い通りに体が動かないと感じている人にこそ、このサービスの良さを伝えたいです。
ただ痩せるだけじゃなく、“自分の体と向き合う時間”を持つことで、人生そのものが少しずつ整っていく感覚があると思います。
「また失敗するかも」と思って踏み出せない——
その不安に寄り添う、オンラインパーソナルジム▼


CLOUD GYMは、あなたに合った“痩せ習慣”を見つける場所。次は、寄り添ってくれる人と一緒に始めてみませんか?


