筋トレ翌日にだるさを感じる5つの原因とは?回復法や予防法も解説!

筋トレ 翌日 だるい

筋トレはダイエットや筋力UPなど、健康的な生活に欠かせない重要な習慣。しかし、トレーニングの翌日のだるさを軽減したいと感じる方も多いのではないでしょうか。実は、筋トレ翌日のだるさは、対策や予防で和らげることが可能です。

本記事では、筋トレ後の翌日のだるさの原因と、それを緩和する方法について詳しく解説します。

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筋トレ後のだるさは「回復のサイン」でもありますが、力が入らない・眠い・やる気が出ない状態が続くならオーバートレーニングかもしれません。
だるさの原因と質を見極めて、自分に合った対策を見つけてください。


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目次

筋トレ翌日に「だるい」5つの原因

筋トレを行った翌日にはだるさを感じることがあります。特に、普段筋トレの習慣がない方はだるさを感じることが多いです。主に以下の5つの原因が考えられます。ひとつづつ詳しく解説していきます。

  • 筋肉の損傷(筋肉痛)
  • エネルギー不足や栄養バランスの乱れ
  • 睡眠不足・睡眠の質の低下
  • 水分・ミネラル不足
  • オーバートレーニング

筋肉の損傷(筋肉痛)

筋トレによって筋繊維は微細に損傷し、それを修復する過程で筋肉痛が起こります。この回復過程で炎症や痛みが出るため、筋トレ翌日に「だるさや倦怠感」を感じやすいのです。特に普段使わない筋肉や高負荷のトレーニングを行った場合、強い筋肉痛が発生しやすくなります。通常は筋トレ後12~48時間がピークです。

エネルギー不足や栄養バランスの乱れ

トレーニング後の栄養が足りないと、回復が遅れて「だるさ」を感じやすいです。筋トレ後は筋肉の合成にタンパク質とエネルギー源の糖質が必要です。ダイエットなどでエネルギーや栄養素が十分に補給されないと、体は回復に必要な材料を確保できず、だるさや疲労感が翌日まで続く原因になります。筋肉の回復が滞ると、エネルギー切れのようなだるさ感じやすいです。

睡眠不足・睡眠の質の低下

睡眠中には成長ホルモンが分泌されて、筋肉の修復や体力の回復が行われます。しかし、睡眠時間が短かったり、眠りが浅かったりすると、回復が不十分に。その結果、翌日にだるさや倦怠感を覚えることがあります。筋トレによる疲労を回復するには、十分な睡眠が必要不可欠です。

水分・ミネラル不足

筋トレ中に汗をかいて脱水状態になると、翌日に体がだるい・頭が痛いと感じることがあります。汗と一緒に失われた水分・ナトリウム・カリウムなどを補給しないと、軽度の脱水症状を引き起こすからです。ミネラルには体液のバランス調整や神経・筋肉の機能を保つ役割があるため、バランスが崩れると筋肉のけいれん、脱水、だるさを感じることがあります。

オーバートレーニング

筋トレの頻度や強度が過剰になると、体が回復する前に次の負荷がかかり、「オーバートレーニング」と呼ばれる状態に陥ることがあります。この状態では、筋肉の修復が追いつかず、慢性的な疲労感やだるさ、集中力の低下、睡眠障害などの症状が現れやすくなります。毎日のように高強度なトレーニングを続けている人ほど、逆に体調を崩すリスクが高まります。

オーバートレーニングのセルフチェックリスト

オーバートレーニングになっていることは自分では気が付きにくいことがあります。以下のチェックリストに3つ以上当てはまる項目があればオーバートレーニングになっている可能性があります。一度トレーニング頻度や強度を見直してみましょう。

  • 寝ても疲れが取れない
  • トレーニング中に力が入らない・集中できない
  • 食欲が落ちている
  • やる気が出ない・気分が落ち込むことが多い
  • 筋肉や関節に違和感や慢性的な痛みがある
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朝の心拍数がいつもより高い(+5〜10 bpm以上)こともオーバートレーニングの指標になりますが、普段から測っていない方は、上記5項目だけでもセルフチェックとして十分です。

筋トレ翌日にだるいと感じたときの対策法3選

筋トレ翌日に「だるい」と感じたときは無理にトレーニングを続けることは控えましょう。ここでは、だるさを感じてしまったときにすぐ実践できる3つの具体的な対策を紹介します。だるさにに合わせた対処を行うことで、疲労感を軽減し回復を早めることができます。

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お客様から「トレーニングの翌日だるくて、仕事に集中できません」と相談されたとき、私は以下のような対策をおすすめしています。実際に「だるさが和らいだ」と効果を実感される方が多いですよ。

  • 軽めのウォーキングやストレッチをする
  • タンパク質と炭水化物を意識した栄養補給
  • 寝る前のスマホ時間を減らし、睡眠の質を上げる

軽めのウォーキングやストレッチをする

筋トレ翌日のだるさを感じたときには、軽めの運動を取り入れる「アクティブリカバリー」が効果的です。特にウォーキングやストレッチなどの負荷の少ない動きは、血流を促進し、筋肉にたまった疲労物質を排出しやすくしてくれます。全身の巡りが良くなることで、体の重だるさや張り感がやわらぎ、自然と軽快さが戻ってくるケースもあります。

逆に何もせずに一日中座りっぱなしだと、筋肉がこわばり、だるさが長引く原因になります。疲れを感じたら、無理のない範囲で体をほぐすことが回復の第一歩です。

たんぱく質と炭水化物を意識した栄養補給

だるさを感じるときは、体が回復に必要なエネルギーや材料を欲しているサインの場合があります。特に筋トレ後は、筋肉の修復に欠かせない「たんぱく質」と、エネルギー源となる「炭水化物」の補給が非常に重要です。たんぱく質は筋肉の再合成を助け、炭水化物は筋肉内のグリコーゲンを補う役割を果たします。

食欲がないときでも、プロテインドリンクやおにぎり、ゆで卵など、手軽に摂れる組み合わせを意識して補給することで、回復をサポートできます。

寝る前のスマホ時間を減らし、睡眠の質を上げる

だるさが残っている状態では、質の高い睡眠をとることが体の回復にとって欠かせません。ところが、寝る直前までスマホを触っていると、ブルーライトの影響で脳が覚醒し、入眠が遅れたり、睡眠が浅くなったりします。これは疲労回復の妨げになり、翌日のだるさを引きずる原因にもなります。

だるいときこそ、就寝前1時間はスマホやパソコンから離れて、照明も落ち着いた明るさにするなど、脳をリラックスさせる環境づくりが効果的です。質の高い睡眠によって、筋肉の修復やホルモン分泌がスムーズに行われ、自然な回復が期待できます。

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だるさ予防のためにできること

筋トレの翌日に「だるい」と感じるのを防ぐには、トレーニング前と当日の過ごし方が鍵となります。トレーニング内容の見直しや、直後の栄養補給、クールダウンなど、筋肉や身体にかかる負担を意識的にケアすることで、疲労の蓄積を抑えられます。ここでは、だるさを残さず効率よくトレーニング成果を得るために、当日からできる5つの予防策を紹介します。

だるさの予防として効果的なのは、トレーニングペースの見直しや栄養補給、体をしっかり休めることです。「身体を整える」ことを意識するだけで、翌日の体調がガラッと変わる方も多いです。

自分に合った強度・頻度で筋トレをする

筋トレの内容が自分の体力や回復力に見合っていない場合、翌日に過度な疲労やだるさが残ることがあります。特に初心者やブランクのある人がいきなり高強度のトレーニングをすると、筋肉や神経系に過大なストレスがかかり、体が十分に回復できなくなってしまいます。

効果を高めるためにも、無理に追い込むよりも「心地よい負荷」と「適切な頻度」を意識し、体の反応を確認しながらトレーニングを行いましょう。

トレーニング直後の栄養補給を忘れない

筋トレによって筋繊維がダメージを受けると、体は回復と再構築のために栄養を必要とします。特にトレーニング直後の30分〜1時間は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、栄養吸収が高まるタイミングです。この時間にたんぱく質と炭水化物をバランスよく補給することで、筋肉の修復がスムーズに進み、翌日のだるさや筋肉痛の軽減が期待できます。

食事がすぐにとれない場合は、プロテインやバナナ、おにぎりなど手軽なもので補うのも効果的です。筋トレの成果を最大化しつつ、翌日も元気に動ける体づくりには、この栄養補給が欠かせません。

クールダウン&ストレッチで疲労をためない

筋トレ後にすぐ運動を終えるのではなく、軽い有酸素運動やストレッチを取り入れてクールダウンを行うことで、筋肉にたまった疲労物質の排出を促すことができます。これにより血流が改善され、筋肉の張りやこわばりが和らぎ、翌日のだるさや筋肉痛の予防に効果的です。

特に下半身のトレーニング後は、ふくらはぎや太もものストレッチを丁寧に行うことで、疲労が翌日に残りにくくなります。

トレーニングの締めとしてストレッチを欠かさないようにしましょう。

睡眠の質を高めて回復を促す

質の高い睡眠は、筋トレによって受けた身体のダメージを回復させる最も重要な手段の一つです。睡眠中には成長ホルモンが分泌され、筋肉の修復やエネルギーの補充が行われます。寝る直前のカフェイン摂取やスマホの使用を控える、部屋を暗く静かな環境に整えるといった工夫は、睡眠の質を高め、翌朝の疲労感やだるさを軽減することにつながります。

また、日頃から就寝と起床時間を一定に保つことで体内リズムが整い、トレーニングの効果もより実感しやすくなります。

日常の水分・ミネラル補給を意識する

筋トレ中やその前後に汗をかくことで、体内の水分電解質(ナトリウム、カリウム、マグネシウムなど)が失われます。これらが不足すると血流が滞り、筋肉の回復が遅れるだけでなく、翌日にだるさや頭痛、けいれんなどの不調を引き起こすこともあります。

運動中だけでなく、日常的に水やスポーツドリンクなどでこまめに水分・ミネラルを補給するようにしましょう。特に暑い時期や長時間の運動時には、意識的に補うことで体内バランスを保ち、疲労の蓄積を防ぐことができます。

筋トレに関するよくある質問

筋トレの翌日がだるいのは普通ですか?

はい、筋トレ後のだるさは珍しくありません。筋肉が損傷し修復する過程でエネルギーを消費するため、疲労感や倦怠感が現れることがあります。ただし、数日経っても回復しない場合や生活に支障が出るほどだるい場合は、休息や栄養、睡眠の見直しが必要です。

翌日に疲れを残さないためのコツは?

だるさを残さずに筋トレを行うには、運動後にたんぱく質と糖質の補給、クールダウンとストレッチ、そして質の高い睡眠が大切です。水分・ミネラル補給も忘れずに行い、体の回復環境を整えることで翌日も軽やかに過ごせるようになります。

だるさが続くときはどうすればいい?

だるさが数日以上続く場合、体が十分に回復していない可能性があります。一度トレーニングを中止し、しっかりと休息を取りましょう。栄養バランスの良い食事、質の高い睡眠、ストレスの軽減も回復を早めるポイントです。また、慢性的な疲労がある場合は、オーバートレーニング症候群の可能性もあるため、必要に応じて医療機関への相談も検討しましょう。

筋トレ翌日に体重が増えるのはなぜ?

筋トレの翌日に体重が一時的に増えるのは珍しいことではありません。これは筋肉に微細な損傷が起こり、修復のために炎症反応が起きて水分を溜めこむからです。また、グリコーゲン(エネルギー源)を貯蔵する際に水分も一緒に保持されるため、体重は増加することがあります。脂肪が増えたわけではないので、焦らず数日様子を見てください。

筋トレは毎日やると逆効果ですか?

筋トレを毎日行うと、筋肉が回復する時間を確保できず、逆効果になる可能性があります。筋肉は休息中に修復・成長するため、同じ部位には48〜72時間の休息が必要です。連日トレーニングする場合は、部位を分けたり軽めの運動に切り替える「分割法」やアクティブリカバリーを活用すると、効率よく続けられます。無理なく継続することが成果につながります。

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