何をしても痩せない人必見!原因と効果的な5つの対策を徹底解説

「食事制限もしているし、運動もしているのに、なぜか体重が減らない…」そんな悩みを抱えていませんか?努力しているのに成果が出ないと、ストレスや不安が積み重なり「私の意志が弱いから?」と自分を責めてしまうこともあるでしょう。

竹林トレーナー

実は、痩せない原因は努力不足ではなく、基礎代謝の低下ホルモンバランスの乱れ間違ったダイエット方法など、様々な要因が関係しています。

この記事では、痩せない5つの原因を詳しく解説し、痩せない状況を打破する具体的な対策をご紹介します。


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目次

なぜ痩せない?考えられる5つの原因

何をしても痩せない原因

ダイエットを頑張っているに痩せない主な原因は5つあります。

  • 基礎代謝の低下
  • 間違ったダイエット方法
  • 運動不足
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 停滞期

これらが複合的に作用することで、なかなか体重が減らない状況が生まれます。とくにダイエット期間が長い、極端に摂取カロリーを減らしている、筋トレをしていない、この3つが重なると痩せにくくなります。

基礎代謝の低下

基礎代謝は「生命維持に必要なエネルギー」で、一日中横になっていても勝手に消費されるカロリーのことです。全消費カロリーの約6〜7割を占めるため、基礎代謝が落ちると痩せにくさに直結します。

総消費カロリーの中で基礎代謝が占める割合

基礎代謝低下の主な要因は以下のとおりです。

  • 筋肉量の減少:加齢、食事制限だけの減量やタンパク質不足、筋トレ不足
  • 長期の過度なカロリー制限:体が省エネモードになり、無意識の活動量も低下する
  • ホルモンバランスの乱れ:更年期、ストレス、睡眠不足は代謝を乱しやすい
  • 病気:甲状腺機能低下(橋本病)など、代謝そのものを下げる疾患

あまり食べていないのに体重が落ちないだけでなく、以前より疲れやすくなった、寒がりになった、便秘がちになったという変化が続くなら、基礎代謝が落ちて痩せにくくなっている可能性が高いです。

間違えたダイエット

良かれと思って行っているダイエット方法が、実は逆効果になっている場合があります。以下のような間違いは特に多く見られます。

  • カロリーの控えすぎ:極端な食事制限は、筋肉を分解して代謝を下げる
  • 朝食抜きダイエット:体内時計の乱れと血糖値の乱高下で食欲が乱れる
  • ご飯を控えてお菓子を食べる:血糖値の急上昇で脂肪蓄積が促進
  • 有酸素運動のみに頼る:筋トレもしないと筋肉が減りやすい=代謝低下

極端な制限や偏った習慣は、一時的に痩せても長期的にみると痩せにくさに繋がります。代謝を維持するには適切なカロリー摂取と栄養バランス、そして有酸素運動と筋トレの組み合わせが重要です。

運動不足

現代人の多くは慢性的な運動不足に陥っています。特に、デスクワーク中心の生活では、1日の消費カロリーが著しく少なくなりがちです。下半身の大きな筋肉が衰え、全身の代謝に大きな影響を与えるのです。

  • 座りっぱなし:長時間座位は血糖コントロールを悪化させ、脂肪がつきやすい
  • 歩数の減少:通勤や買い物が減る、エレベーターばかり使う → 1日あたりの消費カロリーが減る
  • 筋トレ不足:何もしなければ、30歳以降年間約1%の筋肉量が減少するといわれている
  • 週末だけ運動:平日の“運動不足”を埋めきれず、体重が動かない

デスクワークで帰宅後もほぼ座りっぱなし、1日の歩数が5,000歩未満の日が多い、階段を避けがち、これらに当てはまるほど「消費の土台」が小さくなり、筋肉量の減少、血流の悪化、代謝の低下によって痩せにくくなります。

ホルモンバランスの乱れ

体重の変動にはホルモンバランスが大きく関わっており、以下の3つが影響します。

生理前・更年期の影響

女性ホルモンの変動により、水分をため込みやすくなり体重が減りにくい時期があります。また、更年期は不調で活動量が低下しがちな上、エストロゲン低下によって筋肉が落ちて、痩せにくくなりやすいです。

睡眠不足の影響

睡眠不足で成長ホルモンの分泌が減ると、脂肪をエネルギーに変換する能力が低下して痩せにくくなります。十分な睡眠を取らないと、食欲を増進するホルモンが多く分泌されて、無意識に食べ過ぎやすいです。

ストレスの影響

ストレスが続くとコルチゾールが高くなり、お腹まわりに脂肪がつきやすい・間食が増えるなどの変化が起きがち。むくみも重なって、体重が落ちないように見えることがあります。

ホルモンバランスで痩せにくい時期でも、間食を減らす・こまめに立つ/歩く・寝る前はスマホをやめて早く寝る、この3つを意識するだけで、少しずつ“痩せやすい体”に近づきます。

停滞期

ダイエットを始めて数週間〜数ヶ月経つと、体重の減少が止まる「停滞期」が訪れます。これは努力不足ではなく、体が飢餓状態を防ごうと代謝を抑える防御反応で、誰にでも起こる自然な現象です。通常は2週間〜1か月ほどで抜けだせるので、焦らず、諦めないでください。

停滞期の見分け方

  • 連続2週間以上、体重が週平均で減っていない(±0.3kg以内)
  • 普段より体温が0.2℃以上低い状態が続いている
  • ダイエット開始から3週間以上経過し、「摂取<消費」を続けている

上記を満たすなら、いまは停滞期。極端な食事制限に切り替えず、この後紹介する対策をすればOKです。

「色々試したけど痩せない」人にやってほしい5つの対策

頑張っても痩せない人向けの対策

痩せない原因を理解したら、次は具体的な対策を実践しましょう。ここでは、以下の5つの対策をご紹介します。これらを組み合わせることで、痩せない状況が打破できる可能性が高まります。

  • 摂取カロリーと食事内容の見直し
  • 1週間ダイエットを休む
  • 短時間でもこまめに運動する
  • スマホ時間を減らして睡眠時間を増やす
  • 深呼吸や瞑想でリラックスする時間を作る

摂取カロリーと食事内容の見直し

「カロリーさえ減らせばいい」という考えはよくありません。重要なのは栄養バランスです。たとえば同じ糖質でも、お菓子や甘い飲み物から摂るよりも、お米やさつまいもなどの自然な食品から摂る方が代謝を維持しやすいです。

また、たんぱく質をしっかり摂ると筋肉の維持につながり、代謝が落ちにくくなります。脂質も完全にカットするのではなく、魚やナッツに含まれる良質な脂を意識することが大切です。

ダイエットには、三大栄養素の割合であPFCバランスも重要

食事記録アプリを活用して、摂取カロリーだけでなくPFCバランスや栄養素を見直すと良いでしょう。

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食事は「我慢」ではなく、身体が必要としているもので「満たす」と捉えてみてください。自分の身体を大切にする・労わるために食べると意識すると、自然と栄養バランスの取れた食事を選べるようになります。

1週間ダイエットを休む

停滞期に入ったら、1〜2週間だけ減量を休んで、維持カロリーに戻すのがおすすめです。これを「ダイエットブレイク」と呼びます。ポイントは、“好き放題食べる”のではなく、体重が増えも減りもしない量=維持カロリーで食べること。こうすることで、停滞期の省エネモードが和らぎ、再開後にまた体重が動きやすくなります。

ダイエットブレイクのやり方図解

また、精神的なリフレッシュ効果もあり、長期的なダイエット成功率の向上につながります。研究でも、定期的なダイエットブレイクの有効性が示されています。

ダイエットブレイクの研究

対象:レジスタンストレーニング経験のある成人61名

比較:12週間連続のカロリー制限群と、3週間の制限+1週間の維持を4サイクル群(計15週間)

  • 連続制限=中等度のエネルギー制限を12週間連続
  • ダイエットブレイク3週間の制限+1週間の維持4サイクル(計15週間
  • 実際の「制限週数」は両群同じ

結果:

  • 体重:ブレイク群のほうがやや多く減った旨の記述(※一次論文では有意差なし)
  • 主観的指標:ブレイク群は空腹感・食欲が低く、満足度が高い続けやすい
  • 体脂肪・RMR・レプチン:群間差なし
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「休むこともダイエットの一部」と考えることが成功の近道です。

短時間でもこまめに運動する

まとまった運動時間が取れない場合は、短時間の運動を複数回に分けて行いましょう。日常生活の中で、意識的に体を動かすことが大切です。

日常生活の中の運動例
  • エレベーターの代わりに階段を利用する
  • 一駅手前で降りて歩く
  • 家事を運動に変える
  • 自宅で筋トレやストレッチを行う

小さな積み重ねが消費カロリーを増やします。特に、筋トレは基礎代謝の維持・向上に直結します。自宅でできる簡単な筋トレを取り入れるだけでも、痩せやすい体づくりに役立ちます。

スマホ時間を減らして睡眠時間を増やす

睡眠不足の大きな原因の一つが、就寝前のスマートフォン使用です。寝る前のスマホ使用はブルーライトで眠りを浅くするため、できれば就寝1時間前から控えるのが理想です。

睡眠不足が続くと、ホルモンバランスが崩れて食欲が増し、代謝が落ちます。十分な睡眠を取ることで、食欲調整ホルモンのバランスが整い、自然と食べ過ぎを防ぐことができます。

理想的な睡眠時間である7〜8時間を目安にしっかり質の良い睡眠を心がけましょう。

深呼吸や瞑想でリラックスする時間を作る

ストレスは暴飲暴食やホルモンの乱れにつながり、体重が落ちにくくなります。だからこそ、日常にリラックス習慣を取り入れることが体重管理の近道です。おすすめは、1日数分の深呼吸や瞑想です。朝起きたときや寝る前に目を閉じ、呼吸に意識を向けるだけで副交感神経が優位になり、心身が落ち着きます。特別な道具は何もいらないので、手軽に取り入れられます。

そのほかのリラックス方法
  • ヨガ
  • アロマ
  • お風呂にゆっくり浸かる
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「頑張っているのに痩せない」と悩んだら、自分の心と体を労わる方向にシフトするのがおすすめです。
瞑想や入浴中に“短い自己対話”を取り入れると、「自分を大切にしよう」という感覚が育ちます。
ダイエット=ツライものではなく、心身を整える前向きな習慣だと気づけると、結果的に“痩せやすい習慣”が身につきます。

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それでも痩せない?体質に合ったダイエットを見つけるという選択肢

ここまでの対策を試しても痩せない人は、体質に合わないアプローチを続けている可能性があります。そんなときは「遺伝子検査」を取り入れてみるのも一つの手です。

遺伝子検査で痩せやすい方法がみつかる

伝子検査で自分の体質を知り、最適なダイエット方法を見つけることで、より効率的に痩せられます。自分だけのダイエットプランで、理想の体型を手に入れましょう。

自分に合ったダイエット方法が見つかる遺伝子検査

遺伝子検査ダイエットとは、唾液や口腔粘膜から遺伝子情報を分析し、個人の体質に最適な食事法や運動法を見つける方法です。

遺伝子検査でわかること
  • 糖質代謝
  • 脂質代謝
  • タンパク質利用
  • 筋肉のつきやすさ
遺伝子検査で意外な発見がある
出典:CLOUD GYM 遺伝子検査を受けた148名にアンケート

自分が「糖質で太りやすいタイプ」か「脂質で太りやすいタイプ」か「筋肉はつきやすい」かなどを知ることができます。それに合わせて食事や運動法を調整することで、無駄な努力をせず効率的に痩せることができるのです。

遺伝子検査ダイエットのメリット

  • 科学的根拠のある自分専用ダイエットが見つかる
  • 体質に合う効率的な方法で結果が出やすい
  • 長期的にリバウンドしにくい

遺伝子情報をもとに、あなたの体質に合わせた具体的なアドバイスを受けることができます。体質に適さない方法で時間を無駄にすることなく、効率的に目標体重へと導かれるため、これまで結果が出にくかった方も成果を実感しやすいです。

さらに、遺伝的特徴を把握することで、無理なく継続できる方法を身につけられるので、長期的な体重維持とリバウンド防止につながります。

遺伝子検査ダイエットがおすすめな人

今まで糖質制限や運動など色々なダイエットを試したけれど思うような結果が出なかった方、せっかく痩せてもリバウンドを繰り返してしまう方に特におすすめです。

遺伝子検査ダイエットがおすすめな人
  • 様々なダイエット方法を試したが効果が出ない
  • リバウンドを繰り返してきた
  • 自分に合った方法で着実に痩せたい

流行のダイエット法に振り回されず、自分の体質に本当に合った方法で確実に理想の体型を目指すことが可能です。

遺伝子検査を受けてから痩せた人82.5%

CLOUD GYMの独自アンケートでは、82.5%の人がダイエットに成功しています。8割以上の成功率の理由は、個人の体質に合わせたダイエットプランで取り組んでいるからです。

糖質制限が効果的な人、脂質制限が効果的な人、筋力トレーニングが重要な人など、それぞれの特徴によって最適なダイエット方法は変わってくるのです。

遺伝子検査×オンラインダイエットが成功の秘訣

遺伝子検査をするだけでなく、プロのサポートを受けることが遺伝子ダイエットの成功の秘訣です。遺伝的な体質を知っても、自分だけで最適なダイエットを行うのは難しいですよね。

そこで、CLOUD GYMのオンラインサポートを受けることで、成功率が高まります。遺伝子検査の結果と生活習慣を総合的に分析し、一人ひとりに合わせたプランを提案します。

CLOUD GYMのオンラインサポート
  • 遺伝子検査に基づいた運動と食事の指導
  • アプリで毎日詳しくアドバイスがもらえる
  • いつでもチャットで相談できる
  • 声かけやリマインドで習慣化をサポート
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食事や運動のアドバイスを受けられる環境があると、モチベーションが続きやすく、挫折も防げます。

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FAQ|よくある質問に回答

痩せづらい人の特徴は?

基礎代謝が低い、筋肉量が少ない、睡眠不足、慢性的なストレス状態にある、極端なダイエット歴がある人が痩せづらい傾向にあります。また、遺伝的に代謝が低い体質の人もいます。

一定の体重がら痩せないのはなぜ?

停滞期や、カロリー・栄養バランスの偏りが原因と考えられます。ダイエットブレイクを取り入れたり、食事を見直したりなどこれまでとダイエットの方法を変えてみると突破しやすいです。
尚、今のBMI値が健康の範囲(19~24)の場合、落とせる脂肪量が少ないので、体重が落ちにくく感じるのは自然なことです。

女性が一番太りやすい年齢は?

更年期にあたる40〜50代が最も太りやすい時期です。この時期は基礎代謝の低下と女性ホルモンの変化により、特にお腹周りに脂肪がつきやすくなります。また、生活習慣やホルモンの影響で20〜30代でも痩せにくさを感じることがあります。

まとめ:諦めずに、自分に合った方法で理想の体へ

「何をしても痩せない」と感じるとき、その原因は意志の弱さではなく体の仕組みにあります。

痩せない原因
  • 代謝の低下
  • 間違ったダイエット方法
  • 運動不足
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 停滞期

大切なのは、痩せない理由を理解し、必要に応じて食事や運動、休養の仕方を工夫することです。自分の体質や生活環境に合った方法を見つけて正しく継続することで、必ず理想の体に近づけます。

自分の体質を的確に把握するには、遺伝子検査が有効です。今までの方法で努力が報われないと感じている人こそ、諦めずに一歩を踏み出してみましょう。

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この記事の執筆者
執筆者:竹林 早苗
オンラインパーソナルトレーナー 竹林 早苗

CLOUD GYMトレーナー

経歴

  • 調理師学校で栄養学を学ぶ
  • RIZAPで約4,000名のカウンセリングを担当
  • ベストボディジャパン水戸大会では2年連続グランプリ受賞
  • 2021年のベストボディジャパンフィットネスモデル部門ではTOP10入り

保有資格

  • 調理師免許
  • インストラクター資格(Animal FlowインストラクターL1・ViPR・4DPRO)
  • フードコーディネーター3級
  • ナチュラルビューティースタイリスト
  • アロマテラピー検定1級
  • ゴルフ上達関節調律師

指導歴

  • 9年
  • オンライン指導実績80名以上

生理学・解剖学・栄養学・整体・オイルマッサージなど幅広い知見を持ち、男女問わずボディメイクを得意とする。特にお酒が好きな方のダイエットや、冷え性・姿勢・腰痛・肩こりの改善、さらにゴルフや野球などの回旋系スポーツにおけるパフォーマンスアップまで対応可能。
多彩なニーズに対応できるオールラウンドトレーナー。

>>詳細プロフィールを見る

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