40代は、運動不足や加齢の影響で「前より痩せにくい・疲れやすい」と実感しやすいです。このまま放っておくと生活の質(QOL)も下がりがち。
でも、安心してください!筋肉は何歳からでも成長しますし、筋トレすれば身体は変わります。この記事では、40代女性向けに自宅でできる短時間・かんたん筋トレ5選を厳選!
トレーナー松本憲明「これなら私でもできる!」と思ってもらえる短時間&簡単メニュー を選んだので、今日から1つでも試してみてください。
続けると、体調と見た目がどんどん変わっていきますよ。
要点まとめ
- 結論: 40代女性は自重5種目を30秒×3セット/週2〜3回(1回10~15分でOK)。
- 種目:片足スクワット/膝つきプッシュアップ/逆腕立て/背筋/腹筋で全身鍛える。
- コツ: フォーム>回数。フォームが安定してから徐々に回数と強度を上げる。
40代女性におすすめの自宅で出来る筋トレメニュー5選
40代女性におすすめの自宅でできる筋トレメニューを5つ紹介します。取り入れることができそうなものから取り入れ、実践してみてください。
ブルガリアンスクワット
ブルガリアンスクワットは、片足を台に乗せた状態で、しゃがみ込んで立ち上がる動きを繰り返す筋トレです。
お尻や太ももなどの下半身全体の筋肉を鍛えることができるため、ヒップアップやメリハリのある下半身になる効果が期待できます。また、上体を支えながら動作を行うため、腹筋や背筋も鍛えることができます。
▼ブルガリアンスクワットのやり方
- 膝か膝より低い座面の安定した椅子を用意する
ずれる場合は後ろの壁にくっつけると安定します。 - 左足の甲を椅子に乗せ、右足を遠く前方におく
- 両手を腰にあてる
- 息を少しずつはきながら、ゆっくりと腰を落としていく
- 胸を軽く張り、息をはきながら起き上がっていく
- 4~5をかかとに重心を乗せ、膝がブレないよう注意しながら、丁寧に繰り返す
- 30秒×3セットを目安に両足行いましょう。
お尻メインのブルガリアンスクワットでは、お尻を引いて軽くお辞儀をするように、前のめりな姿勢を作ります。
足幅が狭いと前腿に力が入ってしまい、お尻に効かないので、足を少し遠くに置き直してみてください。狙った部位に効いているかを意識して行いましょう。



お尻を鍛えると、ヒップトップが上がり、太ももとお尻のラインがくっきりするので、後ろ姿や横から見たスタイルが美しくなります。
腕立て伏せ
腕立て伏せは上半身を鍛えるトレーニングです。バストアップや二の腕の引き締め効果が期待できます。
初心者さんは、下記写真のように膝をついて行うのがおすすめです。


▼腕立て伏せの方法
- うつ伏せになり、両手を胸の横につく
- 足首をクロスして、膝から下を浮かせる
- 肘を後ろに引くように上体をプッシュアップする
- 肩から膝までは一直線になるように意識
軽く胸を押し出すイメージで - 10回を1セットとし、2~3セット行う
腕立て伏せは、体が硬い人や動作に慣れていない人の場合、体を下ろしすぎて肩や肘の関節を痛めてしまう恐れがあります。
動作はゆっくりでも問題ないので、姿勢がぶれないことを意識して、小さな動作から徐々に慣れていきましょう。



回数よりもフォームがとても重要になります。
胸の筋肉が伸びている感覚を感じることや、お腹に力を入れて体を板のようにすることを意識して行いましょう。
逆腕立て伏せ
逆腕立て伏せは、二の腕の筋肉をピンポイントで効かせる筋トレです。二の腕の振袖の部分である上腕三頭筋を鍛えていきます。
通常の腕立て伏せよりも体にかかる負担が少ないため、取り入れやすいです。継続して行うことで、筋肉がつくだけでなく、二の腕の血行が良くなったり、むくみが解消されたりする効果が期待できます。
▼逆腕立て伏せのやり方
- 仰向けの四つん這いの姿勢をとり、手の指先は足の方を向ける
- 目線は自然に上を見る
- そのままの状態で、肘を後ろに引くようにプッシュアップを繰り返す
- 15回×2∼3セットを目安に行いましょう。
逆腕立て伏せを行う際は、なるべく体重は後にかけ、肘が横に広がり過ぎないよう注意してください。



逆腕立て伏せの場合は、体幹などにも効果がある代わりに、二の腕以外もフォームに気をつける必要があります。
下の写真のように、椅子に手を乗せて行うと、二の腕に集中することができます。


背筋
背筋は腹筋とバランス良く鍛えることで、姿勢が良くなり、女性らしい美しいボディラインを作ることができます。他にも、猫背改善や基礎代謝の向上、肩こり・腰痛の予防にも効果的です。
▼背筋のやり方
- うつ伏せに寝転がり、脇を開いて肘を曲げる
- 息を吸いながら、手を前に伸ばす
- 息をはきながら、伸ばした手をもとの位置に戻す
この時2秒程度止まってから、手を前に伸ばします - 30秒×3セットを目安に行いましょう。
胸を張りながら、肘を背中の後側に合わせに行くイメージです。肩甲骨は真横に寄せるのではなく、斜め下に寄せましょう。足は真っすぐ伸ばし、地面に付けたまま行います。



疲れてくると動作が小さくなってくるので、両手で大きなスペードマークを描くイメージで行ってみてください。
視線を上げて、肩甲骨をしっかり寄せることを意識しましょう。
腹筋
ここでは、腰が痛くなりにくい、初心者の方も実践しやすい腹筋トレーニングを紹介します。
▼レッグツイストのやり方
- 仰向けになり、両手のひらを下に向ける
- 両方の膝をくっつけたまま、息をはいて足を倒す
- 息を吸いながら足を起こす
この時、上半身が振られないよう、しっかりと両手で支えましょう - 30秒×2~3セットを目安に行います
▼リバースクランチのやり方
- 上記の体勢のまま、膝を90度に持ち上げる
- 交互に床をタッチしていく
足を気持ち遠くに付くイメージで、下腹部を意識して繰り返しましょう
▼クランチのやり方
- 両足両ひざを腰幅に開き、両手を頭に添える
- 息をはきながら、おへそを覗き込むようにおなかを丸める
- しっかり息をはき切りながら、体勢を戻していく
完全に起き上がる必要はありません
▼膝つきプランクのやり方
- 両肘をつき、膝を腰幅に開く
- 膝・腰・肩・頭が一直線に並ぶようにする
- 斜め前を見て、呼吸を止めずにキープする
どれも、腹筋に効く体幹トレーニングです。背中や腰が反って浮いてくると、腹筋が使えずに腰を痛めてしまうため、背中や腰を床に押し付けるように意識しましょう。
伸びていること、呼吸をすることを意識しながら取り組んでみてください。



お腹のトレーニングは、息を吐いて体を小さく丸めたり、脚の重みで下腹部を伸ばしたりする動作が主になります。
鍛えている部分を意識しながら取り組んでみてください。
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40代からの筋トレが重要な理由
40代は筋肉量と基礎代謝が落ちやすく、疲れやすさ・体型の崩れを感じがち。筋トレに取り組むことは、心身ともに健康で快適に生活するための“自己投資”となります。自宅での軽い筋トレを週2〜3回続けるだけで、次の変化が狙えます。
筋トレを始めると何が変わる?
- 基礎代謝が上がって太りにくくなる
- 体力がついて疲れにくくなる
- 姿勢が改善して若々しい印象になる
- 肩こり・腰痛・関節痛の予防になる
- 骨粗しょう症のリスクが低下する
- 週に30〜60分実施すると、総死亡、心血管疾患、がん、糖尿病のリスクが低減する
参考文献
Momma, Haruki et al. “Muscle-strengthening activities are associated with lower risk and mortality in major non-communicable diseases: a systematic review and meta-analysis of cohort studies.” British journal of sports medicine vol. 56,13 (2022): 755-763. doi:10.1136/bjsports-2021-105061
厚生労働省/加齢とエネルギー代謝
体調に不安がある場合は医師に相談のうえ、無理のない範囲ではじめましょう。
40代女性が筋トレを始める時に知っておきたいポイント!


- 無理なく続けられるペースで始める
- 筋トレ+食生活の改善も意識する
- 休むことも大切
- 正しいフォームが超重要
無理なく続けられるペースで始める
最初から筋トレを頑張りすぎると、筋肉痛や疲れ、ストレスで挫折しがち。まずは習慣化するために 「2日に1回・5分だけ」 から始めましょう!目標を低めに設定して、余裕のある日には「もう少し頑張ってみる」のが継続のコツです。
筋トレ+食生活の改善も意識する
栄養が偏ると自律神経やホルモンバランスが乱れて、痩せにくくなります。筋トレの習慣化と合わせて、食生活の改善を行いましょう。バランスよく栄養を摂ることで、健康的に引き締まった体を作れます。
▼食事で意識するポイント
- 適切なカロリーを摂取する(アプリで管理)
- 食物繊維の多い食品を摂取する
- 間食は適量に抑える
▼意識したい栄養素
✔タンパク質(肉・魚・大豆・卵)
→筋肉維持&ホルモンの素材
✔良質な脂質(ナッツ・アボカド・オリーブ油)
→女性ホルモンの生成に必要
✔ビタミン・ミネラル(野菜・果物・海藻)
→代謝促進&ホルモン調整



40代からエストロゲン減少によって、代謝や骨密度の低下が起こります。代謝をサポートする大豆イソフラボンやビタミンEの摂取を意識してみてください。
休むことも大切
筋トレの習慣化は大切ですが、毎日行う必要はありません。筋肉は休むことで成長します。そのため、筋トレは週2~3回のペースで無理なく続けるのがポイントです。
厚生労働省でも、理想的な筋トレの頻度は週2〜3回といわれています。1種目ごとに、無理せずに「できなくなるところまで実施する」強度・回数で行うのがポイントです。(参考文献:厚生労働省/健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023)
筋トレはフォームが重要
筋トレはフォームを間違えると、腰や関節を痛める原因になります。フォームが崩れると効果も出にくくなるので、鏡でチェックしたり、専門家の発信する動画を参考にして行いましょう。



フォームに不安がある方は、プロにチェックしてもらうのがおすすめです。自宅でプロのマンツーマン指導が受けられるサービスも検討してみてください。
46代女性が、自宅でできる筋トレを3ヶ月続けた変化
46歳女性が自重トレーニングのみで、3カ月でここまで変化しました。


3ヶ月でここまで変われた秘訣は、オンライン(Zoom)でプロのトレーナーによるフォームを指導を受けながら、短時間の宅トレを習慣化したことでした。
- 体重:51kg → 46kg(-5kg)
- 体脂肪率:25.7% → 20.8%(-4.9%)
- サイズ:ウエスト-4cm/ヒップ −4cm
取り組んだ内容
取り組んだのは、週1回のオンラインパーソナルトレーニング+週2~3回の短時間筋トレです。
- 週1回・45分:マンツーマンでフォームを習得(Zoom)
- 週2〜3回・10分:自分専用の宿題トレーニング(自重のみ)
- オンライン食事サポート:アプリで簡単記録→トレーナーからフィードバック
変われた理由
オンラインパーソナルトレーニングでは、専属トレーナーがあなた専用のダイエットプログラムを組んでもらえます。やることが明確だから、余計なことを考えずに行動するのみ!習慣化できるから、見た目と数字の両面で変化を実感できます。(※結果には個人差があります。)
- やることが明確:体力や理想に合わせた個別メニューで迷わない
- 正しいフォームと適切な回数:Zoomを使ったパーソナルトレーニングでフォーム修正&最適回数→ケガ予防&効率UP
- 続けやすい時間設計:45分×週1+10分課題で生活にフィット
- メンタル面の安定:専属トレーナーにチャット相談できるから不安なし
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- フォームが不安 → 個別指導で正しいフォームが身に付くから、ケガなく
- 続かない → トレーナーと日時を約束する予約制だから続く!意思力に頼らず“仕組み”で習慣化
- 時間がない → オンライントレーニングだから、ジムに通わず、自宅ですぐに始められる
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CLOUD GYMのパーソナルトレーナーは元RIZAPやボディメイクコンテスト入賞経験のある経験豊富なプロばかり!一緒に小さな「できた」を積み重ねるうちに、自己肯定感も自然と上がります。
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CLOUD GYMの特徴まとめ
- 月額14,080円(税込)〜ご利用可能!
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- 遺伝子タイプに基づいたダイエットプラン
- 寄り添って伴走してくれる専属トレーナーが付く
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- ジムまでの移動時間が不要!
- 営業時間:8:00~23:00
現在、CLOUD GYMでは無料カウンセリングと体験トレーニングを提供しています。
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CLOUD GYMトレーナー
元公立小学校の体育教諭として10年以上勤務。早稲田大学教職大学院を修了し、教育×心理×フィットネスの3つの専門性を掛け合わせたアプローチが強み。
トレーニング理論・解剖学・栄養学に加え、行動心理学やカウンセリング技法の知見も活かし、「一生リバウンドしないダイエット指導」を得意とする。
保有資格
- NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー)
- 公認心理師
- 小学校教諭専修免許
- 教職修士
指導スタイル・得意分野
トレーニングや食事の知識を教えるだけでなく、実際に「できる・続けられる」ようになるまで伴走する丁寧なコーチングスタイルに定評がある。心と身体の両面に寄り添いながら、30代以降の体質改善、女性のダイエット、子どもの体力向上など、幅広いニーズに対応している。
指導歴
- フィットネス&メンタルの両面サポート歴5年
- オンライン指導実績50名以上
- 小学校体育の指導歴10年以上
















